【離島旅行の注意点9選】計画段階から旅行中のポイントまで「旅の達人」が徹底解説

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美しい海と澄みわたる空、そして豊かな自然に囲まれた離島は、忙しい日常で疲れた心と体を癒してくれる旅行先です。
しかし本土とは違う環境だからこそ、通常の旅行以上に注意すべきことは少なくありません。

今回は離島旅行の出発前と滞在中に押さえておきたい注意点を、これまで数多く離島を旅した、わたし「旅の達人」が詳しく説明します。
ぜひ参考にしてみてください。

この記事では、以下の悩み事への解決策を紹介します
  • 離島への旅行を計画する場合、どのようにスケジュールや予算を考えればいいのかわからない。
  • 旅先(離島)が決まったら、最優先に予約しなければならないものは何?
  • 旅行をするうえで、離島と本土は、どのような点で異なるのか知りたい
目次

離島旅行を計画するうえで考慮すべき注意点5選

5つあるチェックリスト

離島は、本土とは異なる点が多い環境です。しかし事前に十分な準備をしておけば、離島ならではの豊かな自然から、かけがえのない思い出をもらえるでしょう。
ここでは、離島旅行をスムーズに楽しむために、出発前に押さえておきたい5つの注意点をご紹介します。

出発前の注意点1:旅行スケジュールの決め方

旅行スケジュール

離島では天候によって飛行機やフェリーが運休になる可能性もあるため、余裕のある旅行スケジュールを考えましょう。

また目的地までの移動スケジュールを検討する際に、Google Mapなど地図アプリの経路検索の情報を鵜呑みにしてはいけません。アプリに表示される便が実際には運航していないケースもあるため、必ず航空会社やフェリー会社の公式サイトで時刻表を確認してください。

旅の達人

航空機には、帰省シーズンなどの特定期間のみ運航して、通常時には飛んでいない路線もあります。
またフェリーには、定期点検や修理のため造船所に一定期間入ることもあり、この期間は臨時スケジュールで運行する場合もあるのです。この期間中は、通常とは異なる出発時間や到着時間になるだけではなく、運行自体が休止することも少なくありません。
このような情報は、アプリが表示する経路情報に反映されていないことがあるので、注意しましょう。

旅行スケジュールを考える際に、可能であれば予定の前後に予備日を設けておけば、旅行中に飛行機やフェリーが欠航になっても柔軟な日程調整ができます。

出発前の注意点2:旅行予算の考え方

電卓とトランクのフィギュア

離島を訪れる時期によって、旅行費用は大きく変わります。繁忙期と閑散期では飛行機やフェリーの料金、宿泊料金が大幅に変わることが多いため、予算を考える際には旅行を予定している日程で各料金を調べましょう。

さらに悪天候による欠航リスクも考慮すべきです。天候不良でフェリーや飛行機が欠航した場合は、運行再開するまで島に滞在しなければなりません。このため宿泊費は、当初の予定よりも1~2泊分多めに予算を確保しておくことがおすすめです。

出発前の注意点3:必要なものは事前に購入しておく

旅行用のサニタリー用品

島内には自分が欲しい商品を扱っている店舗がないこともあります。たとえお店があっても品揃えが限られていることや、品切れになっているときも珍しくありません。このため日焼け止めや虫よけスプレーなど本土では簡単に手に入るものも、事前に購入しておきましょう。

また台風などで悪天候が長引くと、飛行機やフェリーが数日間運休してしまうため、物流が完全にストップしてしまうことがあります。そのときは、まるで騒乱にあった直後のように、コンビニやスーパーから食料品や飲料品が消えてしまうのです。飲食店などは備蓄していた食材を使って営業を続けているため、外食自体はできます。それでも小腹が空いたときや喉が渇いたときのために、カロリーメイトや飲料水などを、事前に本土で購入しておきましょう。

また台風などで悪天候が長引くと、飛行機やフェリーが数日間運休してしまうため、物流が完全にストップしてしまうことがあります。
そのときは、まるで騒乱にあった直後のように、コンビニやスーパーから食料品や飲料品が消えてしまうのです。
飲食店などは備蓄していた食材を使って営業を続けているため、外食自体はできます。
それでも小腹が空いたときや喉が渇いたときのために、カロリーメイトや飲料水などを、事前に本土で購入しておきましょう。

商品がなくなったコンビニエンスストアのショーケース
※著者撮影(台風通過時の離島のコンビニエンスストア)

出発前の注意点4:旅行計画する場合はレンタカー予約が最優先

レンタカー会社の看板

離島への旅行を計画するうえで、最も優先すべきはレンタカーの確保です。
多くの離島ではバスなどの公共交通機関が十分に整備されておらず、タクシーの台数も限られています。徒歩や自転車で回りきれない島への旅行ならば、レンタカーがないと行動範囲は制限されてしまうでしょう。もしレンタカーの確保ができなければ、旅行計画そのものを根本から見直す必要が出てきます。

旅行に関する予約の優先順位は以下の通りです。

  1. レンタカーの予約(最優先)
  2. ホテルの予約
  3. 航空券の予約
旅の達人

航空券の優先順位が3番目であるのは、チケットの予約ができなくとも、多くの離島へはフェリーという代替手段があるためです。
仮に航空券もフェリーも予約が取れず、旅行計画を見直すことになった場合は、速やかにレンタカー会社やホテルに連絡しましょう。
早めに連絡をすれば、多くの場合で予約変更やキャンセルが可能になるからです。

なお離島のホテルやレンタカー会社では、ネット予約に対応していないケースもあるので、予約をするときには早めに電話をしましょう。離島では農業などと兼業で商売をされている方も多く、事務所に誰もおらず、電話をしてもすぐに繋がらないことがあるからです。

出発前の注意点5:現金は多めに持って行く

現金を引き出そうとしているATM

離島では、クレジットカードやスマホ決済での支払いに対応していない小規模な店舗があるので、現金は多めに持って行きましょう。

島内には金融機関が限られていますが、郵便局のATMならば、現金が必要になったときに引き出せます。ただしATMが設置されていない郵便局も多いので注意しましょう。

離島を旅行していると、本土と比べて、物価が高めに感じるかもしれません。多くの物資は本土から輸送されるため、そのコストが価格に上乗せされていることから、そのように感じるのです。またファストフード店がある離島も少なく、ランチに1,000円以上かかることも珍しくありません。

こうした事情を踏まえて、旅行中は節約を心がけながら、多めに現金を持って行くことをおすすめします。

離島旅行中の注意点4選

青空のなかで立てる4本の指

離島は、本土とはまったく異なる環境であることから、滞在中にも注意すべき点があります。
ここでは、離島で快適に過ごすための4つの注意点を説明しますので、みていきましょう。

旅行中の注意点1:島内の運転には注意が必要

離島の畑道

島に持ち込んだ自家用車、もしくはレンタカーで島内を運転する際は、都心部以上に細心の注意が求められます。

特に電動シニアカーの飛び出しには、気をつけましょう。
高齢化が進む離島では、シニアカーに乗る高齢者を多く見かけるはずです。シニアカーは死角に入りやすいため、車を発進させるときには、前後左右に高齢者がいないことを確認する必要があります。

シニアカーを運転している高齢者
旅の達人

島内は、中心部から少しでも外れると、目立つ建物や目印が非常に少なくなります。
運転中に車が故障した場合には、ロードサービスを呼びたくとも、自分のいる場所を正確に伝えることは簡単ではありません。
このため運転する前には、必ず車に問題がないかを確認することをおすすめします。
そして少しでも気になる点があれば、最寄りのガソリンスタンドで確認してもらいましょう。

島内での夜間の運転は、できるだけ避けるべきです。道幅が突然狭くなったり、通行止めになっていることも少なくありません。そのうえ街灯のない畑道が多く、夜間になれば脱輪のリスクが高まります。さらにカーブの多い海岸沿いの道路では、ガードレールが設置されていない区間もあるため、夜間の運転は避けましょう。
島内で自動車を利用する場合には、明るいうちにホテルに戻ることをおすすめします。

旅行中の注意点2:島内ではカバンのなかにコンビニ袋とタオルを入れておく

タオルで汗を拭く男性

島に滞在中は、コンビニ袋とタオルを常にカバンに入れておくことをおすすめします。

屋外でゴミ箱を見かけることは、島内ではほとんどないでしょう。また多くの場合で、飲料の自動販売機はあっても、その隣にゴミ箱が設置されていることはありません。このため旅行中に出たゴミはコンビニ袋に入れ、ホテルに戻ってから捨てるようにしましょう。
また島内は日陰になる場所が限られており、晴天時には汗をかきやすいため、汗がふけるタオルは必需品です。これに加えて南の島では突然スコールに見舞われることもありますが、タオルがあれば突然の雨で濡れた体もふけるのです。

旅行期間中、コンビニ袋とタオルを持っているだけで、過ごしやすくなります。

旅行中の注意点3:飲食店に行く前には事前確認をする

予約の受け付けをする飲食店の女性従業員

離島で飲食店を利用する際には、必ず事前に電話で、場所と営業日を確認しましょう。
目立った看板を出していない店舗も多く、Google Mapの情報が正確でないケースもあるため、場所がわからず迷ってしまうことがあるからです。電話で場所を確認しておけば、スムーズにお店に辿り着けるでしょう。
また離島の飲食店は突然休みになることが珍しくありません。店主家族の運動会や発表会のために、臨時休業にすることも少なくないのです。このため営業日や開店時間も確認しておきましょう。

島内の飲食店はは小規模な店舗が多く、満席になりやすいことから、確認の電話をする際には予約をしておくことも強くおすすめします。

事前に電話をすることに手間を感じるかもしれませんが、それだけで安心感は高まるはずです。

旅行中の注意点4:飛行機やフェリーの運行状況を定期的に確認する

スマートフォンを使って確認をする女性

天候が悪化して飛行機やフェリーが欠航してしまうと、当初のスケジュール通りに、島から本土へ戻れなくなることがあります。このため天候の急変による欠航に備えて、島に滞在している間は、飛行機やフェリーの運行状況に注意を払いましょう。

予約していた便が欠航した場合には、飛行機とフェリーのうち運航している方への予約を急いで行ってください。飛行機は霧の影響を、フェリーは波の高さの影響を受けます。このため片方が欠航しても、もう一方は運行することもあるからです。

もし飛行機もフェリーも欠航してしまい、予定していた日に離島できないことがわかったら、すぐにホテルを確保しましょう。ホテルが確保でき次第、交通機関の予約を行ってください。

旅の達人

欠航した翌日の便は予約が殺到するため、必ずしも希望の便に乗れるとは限りません。
わたしは、ある離島に旅行したとき、島内にいる間は特に交通機関の運航状況を確認していませんでした。しかし天候が急変し、その後に悪天候が続いたのです。
その結果予定していた飛行機に乗れず、当初3泊の予定でしたが、1週間も島に滞在したこともありました。

天候が急変する事態も想定して、こまめな情報収集と早めの行動を心がけましょう。

離島の旅行中に困ったことがあればコンシェルジュサービスに相談しよう

コールセンターで顧客対応をしている男性

コンシェルジュサービスとは、多くのプラチナカードに付帯しているサポートサービスです。旅行中に困ったことがあれば、電話一本で専門スタッフに相談できます。

このサービスは、離島での旅行中のトラブル相談だけではありません。
地元の人しか知らないような隠れた名店、島内で楽しめるダイビングやカヤック、自然観察ツアーなどのアクティビティを紹介してくれます。また依頼すれば予約もしてくれるのです。

このサービスを活用すれば、離島での滞在を、さらに満喫できるでしょう。

離島旅行にはコンシェルジュサービスが備わっているセゾンプラチナ・ビジネスがおすすめ

わたしが利用しているセゾンプラチナ・ビジネス(セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード)では、テン・グループ・ジャパンがコンシェルジュサービスを担当しています。この会社は、イギリスのロンドンに本社を置き、世界22都市にある拠点から24時間365日サポートしてくれます。このため海外での離島旅行の際にも対応してくれるため安心です。

さらにセゾンプラチナ・ビジネスには、旅行中にケガをした場合でも手厚い旅行保険が付帯しています。の旅行保険では、海外旅行で予約した飛行機が欠航した場合でも、食事代や国際電話代などを一定額まで保障してくれるのです。

ビジネスカードといえば、経費精算や事業の支払いを目的としたクレジットカードですが、このカードは会社員や公務員がプライベートでの利用に使うことも可能です。セゾンプラチナ・ビジネスの入会初年度の年会費はかかりません。このカードを1年間利用してみて、メリットを感じれば更新すればよいので、気軽に利用できるでしょう。

離島旅行をする前に、このカードの申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。

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アメリカン・エキスプレス®・カード

実際に離島(種子島)に行ったときのことを旅日記として別記事にまとめています。ご興味のある方は、ご覧ください。


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